Node.jsのバージョン管理にnを使う

Node.jsのバージョン管理には、今までnodebrewを使っていました。
しかし、コマンドの使い方が全然覚えられなかったため、よりシンプルに使えそうなnに乗り換えました。

n

https://github.com/tj/n

インストール方法

Node.jsがマシンにすでにインストールされている場合

npm install -g n


Node.jsがマシンにインストールされていない場合

curl -L https://git.io/n-install | bash


n -V でバージョンが確認できたらインストールは完了です。

$ n -V
6.8.0


使用方法

特定バージョンのダウンロード&インストール

n {version}


ダウンロード済みのバージョン一覧から選択してインストール

n


特定バージョンの削除

n rm {version}


特徴

とにかくシンプルに使えることを念頭に作られている感じがします。
GitHubにも「Node.js version management: no subshells, no profile setup, no convoluted API, just simple.」と、シンプルさを強調しています。
Node.jsのバージョン管理ツールは、自分が知ってる範囲だと他にもnvm, nodenv, nodebrewなどがあります。
nodenvは、ディレクトリ移動時に自動的にバージョンを切り替えることができるようです。
自分は、バージョンの切り替えは暗黙的ではなく、明示的に自分で行いたかったのでnodenvは選択しませんでした。
nvm, nodebrew, nについては、どれをとってもできることはそんなに変わらないと思うのですが、個人的に一番シンプルなのはnだと感じました。

感想

シンプルなインターフェイスが好きな方にはnがおすすめです。